2006年04月06日

宝塚歌劇がビデオ・オン・デマンドに進出

宝塚歌劇が2006年3月より舞台公演をビデオ・オン・デマンドでの配信を開始した。
宝塚歌劇は実際の舞台で観覧するのが基本だが、新たなファン層獲得と従来からの熱烈なファンの要望もあり、実現した。
ソフトの拡充を狙うビデオ・オン・デマンド業者の思惑とも一致。
一部の業者と契約することで、視聴可能。

ビデオ・オン・デマンドの課題

●過去のソフトをビデオ・オン・デマンドでインターネットを通じて配信するには、出演者の権利関係を解決する必要がある。(追加で出演料を支払うか、権利を放棄してもらうか等)

この早急な解決が、ソフト充実の鍵を握っている。


●既存のテレビ局が事業として積極的に取り組めば、普及に拍車がかかるだろう。

ビデオ・オン・デマンドの利用手順

ビデオ・オン・デマンドの利用手順は一般的に次の通り。

1.業者と契約(会員登録)する

2.インターネットで業者のサイト(ホームページ)を見る

3.ソフトの一覧から、見たいものを選択する

4.画質を選ぶ(DVD並みか、VHS並みか)
  DVD並みの方がファイルの容量が大きいのでダウンロードに時間を要する

5.料金支払い方法を選ぶ
  クレジットカードか、プロバイダ料金と一緒に支払いか、等

6.会員番号、パスワードを入力

7.ダウンロードが始まり、すぐ視聴できる

ビデオ・オン・デマンドを始めるには

ビデオ・オン・デマンドを始めるには、サービス業者と契約(会員登録)しなければなりません。
ブロードバンド回線が前提となるため、NTT等のプロバイダケーブルテレビとも契約しておく必要となる場合もあります。
クレジットカードもある方が便利でしょう。

パソコンではなくテレビで見たい場合は、テレビに接続する受信用機器を買い取りまたはレンタルします。
(機器を使わずにパソコンで受信してテレビに映すことも可能)

ビデオ・オン・デマンドの便利なところ

・好きな時間に見れる
・好きな映画・番組・ソフトを見れる
・自分の部屋でくつろいで見れる
・デジタルなので、画質がよい
・期間内なら何度でも見れる
・途中で見るのを中断しても、続きから見れる
・ブロードバンド回線を利用するので、取り寄せ(ダウンロード)するのに長時間かからない
・レンタルと違って、お店に行く必要がない
・レンタルと違って、延滞料が発生しない
・レンタルと違って、「レンタル中」がない
・ソフトを郵送で送り返す、というようなこともない
・料金は1本数百円から
・定額料金コースもある
・クレジット払いもできるので、手軽
・宝塚歌劇や過去のテレビ番組等、レンタルでは見かけないようなソフトもある
・韓国ドラマもある
・レンタルしにくいようなものも、遠慮なく見れる(アダルト等)
・音楽をダウンロードして、ipod等に入れることもできる
・今後普及するに従って、配信業者もソフトも充実してくる

ビデオ・オン・デマンドとは

ビデオ・オン・デマンド(Video On Demand)とは自分の好きな時間に好きな映画・番組を自分の部屋のパソコンやテレビで視聴できるシステムのこと。NTTフレッツ等のブロードバンド回線を通じて番組(ソフト)を取り寄せる。ブロードバンド環境が充実してきた日本では今後発展が見込まれ、ソフトも充実してくるだろう。

「on demand」要求・請求・要請に応じて
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。